最近のお気に入り

今週はRIPDというSFアクション？の映画を見た。
正直なところ、今週はそこまで見たいというものがなく、それでもこっちきてからアクション系とかばっかりだから「Grown ups2」というコメディを見ようかと思いつつ、でもRIPDというアクションものにした。
なぜなら昨日のナイアガラフォールズの疲れもあり眠気がすでにはんぱなかったので爆発とか無いと寝てしまうかなと思ったわけで。

ただ認識は甘かった。
今作は確かにどはでな演出が多かったと思うけども、それでもいきなり開始から約1時間寝てしまった・・・。
なんとなくの設定は、死んだ主人公がもう一人のオッサン幽霊と組んで現世にいる幽霊（でも普段は普通に生活してるようにみえる）たちを退治する、というのは見る前から知ってたから大筋はわからなくはなかったけど、それでも後半1時間のみ見ててもやっぱり？？？な感じでなんともいえない気分だった。
かといって諦めて残り一時間爆睡する勇気もなく。

ただこの映画、半分しか見てなくていうのもなんですが、結構面白いなと。
バディもの刑事映画とモンスターというか化け物退治てのはMIBがまず思い浮かぶわけで、これもパチもんかと思ってたけど、死後、という設定とかを活かして、なにかとうまく笑いにもっていってて、観客から結構笑い声がしてた。
でも残念ながら全然その笑いは理解できず。
というか主人公の相棒であるオッサン役演じるジェフ・ブリッジスさんのいってることがほぼ聞き取れなかった・・。
なんというかあの低くて独特な発声が自分には聞きづらくてしょうがなかった。

今から学べる英語の講座情報をご紹介します。
⇒茅ヶ崎にお住まいの方におすすめの英語特別講座をおすすめします。

2年目突入してそろそろ一ヶ月を迎えようとしております。
皆元気〜〜〜〜？？？私は・・・元気だす（｀・ω・´）ｂ

さてさて、タイトルにも書いたけどなんかあっという間の一ヶ月でしたｗｗ
去年の一ヶ月目なんて時間が経つのが遅くて遅くて・・・本当に2年もいれるのか！？私！？？？
とか思ってたのにね（´・ω・｀）

ちなみに、今日はＰＣからのうｐで顔文字多めでお送りいたします(笑)

今月はマッサージの練習に数えるほどしか行けなかったけど・・・
何とかオイルマッサージをすべて教わって、一通り出来るようになりました！！
後は最終テストを残すのみ（｀・ω・´）キリッ
その為に仕事場の子に休みの日に家まで来てもらって練習させてもらってました。
有意義な休日の過ごし方でしたわｗｗ
まぁ、それもあって日にちが経つのが早く感じたんでしょうけどｗｗ

そして、今月本気で早かったなぁ〜って感じたもう一つの理由は・・・
家ですね♪
実は・・・姉夫婦が家を買うんです。
その家が・・・とうとう決まりました！！！！
前にも書いたと思うんですが、家を買う前に銀行のローン審査を受けてて・・・
それが思ったより長かった（；´∀｀）
ただ、審査が降りたとたんに家が決定ｗｗ
まだ引越しとかは済んでもないし、どういう日程で引っ越すとか知らないんですが（´・ω・｀）
とりえず、決まってよかった〜〜〜！！と一安心ｗｗ
（だって・・・もしかしたら路頭に迷うかと思ってたんで・・・）
一応決まってなくても2週間ほどは今の家に住んでも大丈夫な交渉はしてたんですけどね。
場所的にはシティから若干遠ざかっちゃうので、引

品川で新設法人で最も詳しい情報が欲しいならこちらのサイトがおすすめ。
→藤野公認会計士事務所の公式ホームページにをチェック

どう見てもコント。
出演者見ればだコスプレだこれ。
---------------------------------------------------------
　さくらももこ原作の『ちびまる子ちゃん』に登場する毒舌キャラクター「永沢君」を主人公に、彼の中学時代を描いたコミック『永沢君』が、タレント・劇団ひとり主演でTBS（関東ローカル）で実写ドラマ化されることが14日、発表された。同日、横浜市内のスタジオで記者会見が行われ、出演者が顔をそろえた。

　永沢君役で主演するひとりをはじめ、卑怯者の親友・藤木君役のはんにゃ・金田哲、愚鈍な男友達・小杉君役の森三中・大島美幸、お金持ちの友人・花輪君役のウエンツ瑛士、クラスのマドンナ、城ヶ崎姫子役の皆藤愛子が出席。

　ひとりは「僕が子どもの頃からあった国民的アニメの、その中でも人気のあるサブキャラクターをやらせていただき非常に光栄に思っています」とウキウキ。主演ドラマを成功させたい一心で「芸人にしかできないちょっとくせのあるコメディタッチのドラマができたらいいな。必ずいい作品になると思うので、キングコングの西野（亮廣）くんにも喜んでもらえるんじゃないかな」と、大島をいじって話題作りに躍起だった。

　大島も「西野くんは笑ってくれるかな」と笑顔をみせ、西野との騒動をチクチク刺しながら「西野くんも観てね」と呼びかけた。

　さくら氏の大ファンで、「漫画もエッセイも全て読んでいる」と自慢する大島は「中学生の太った男の子を、33歳の後厄でやるとは思ってもみなかった。これが女優としての分岐点になると思う。今後に活かせる作品にしていきたい」と気合い十分。「ここ2、3日でウエイ